鼻を触る癖が私にはありまして、これって何の心理の表れなんだろう?
調べてみたら、まあその通りでした。w
同じく鼻に触れたり、鼻を触りながら話したり、鼻の下をかいたりするのは「とある」心理の表れということで、癖がある方はなおした方がいい場合もあるでしょう。
とりあえず!どんな心理があるのかだけでも学んじゃえい( ´ ▽ ` )ノ
合わせて、頬杖をつく人の心理も調べてみました。
目次
鼻を触る心理
鼻を触る心理は実は鼻とは関係がない!?だと?
まあ、心理学は科学ではありますが「化学」サイエンスではないので、ケースバイケースと捉えてくださいね。
鼻を触る心理は、よーく見ると「人差し指」の第二関節で掻いているそう。
本当かよ!?嘘だろーっと思って自分の普段の癖を見てみたら、本当に「人差し指の第二関節」だったw
鼻に触れた時に、必然的に手で口を覆うことになります。
つまり!?
「自分の心理を相手に読まれたくない時」
に使うそうですねえ。
相手の間に壁を一つ作っていることから、あまり深入りして欲しくはないという意味もありそうです。
自分の心理を相手に読まれたくないというのは、人見知りだったり、猫かぶりだったり、嘘つきだったり、パターンを考えられるでしょう。
頬杖をつく
頬杖をつく姿勢をする相手は話に飽きている!話を聞いて論理的に考えている人が多いそうですね。
頬杖をついている人は、話を聞いて、自分の中で噛み砕いている時にしている場合もあるので納得いかないことがあれば聞き返してくるでしょう。
つまりは、騙せないタイプ!とも言えます。
追記:やけに丁寧、礼儀正しい人
やけに丁寧、礼儀正しい人は、相手と深く関わりたくないという仕草のようですね。
自分の内面を見せないで、表面上だけでことを進めたいのでしょう。
上記3つは相手からしても威圧的、高圧的であったり、集中力が分散、いわゆる「気が散る」状態になりがちです。
癖でやってしまう方は、癖をなおすだけでも人との会話が続くかもしれませんな!
まとめ
鼻、頬杖、態度としては礼儀正しすぎる人の心理を書きました。
時代とともに変わるかもしれませんが、ずいぶん前から言われていることのようで、本来人の持つシグナルなのかもしれませんね〜。
相手との仲を深めたい場合には、なくした方が良いでしょう!
私も気をつけよーっと。