洗濯機で水没したiphoneのイヤフォンをセルフで治せた!超強引に!

3 min
洗濯機

iphoneの純正イヤフォンを洗濯機で洗ってしまった!

おかげで、コードがぐちゃぐちゃに絡まり、使い物にならなくなったと思ったが、冷静に乾かしたおかげで使えるようになりました。笑

音質はもともと、CDの音源をアーティスティックに聞こうとは思っていなかったために、落ちているかどうかはわからず。

アイフォン

くちゃくちゃ。笑

でも今日の朝も快適に支えている、午前8時。

コードのぐちゃぐちゃは使っていれば少しずつ治っていくだろうと思います。

アイフォンに同梱されているイヤフォンっていくらなのかな?と調べてみると意外と高い!

3500円ほどするではないか!というわけで、壊れてしまった時のショックは地味にある。

自分と同じように、洗ってしまった人が参考にできるように、やったことを超簡単ですが、書きます。笑

では、いっきまーっす。

※絶対に真似しないでください!責任取れません!

イヤフォンを洗ってしまった理由

 

まずは、今回iphoneを洗ってしまったわけだけども、僕以外にもipnoheって洗っちゃう人多いと思ってる。

管理方法がずさんである僕は特にジーンズのポケットに入れたりする。

そして、洗濯機で回す。

すると、グチャ味噌になる。びしょ濡れで、とてもじゃないけど、使えない状態になる。

他にあるケースとして、

  • 傘をささずに外を爆走して、全身がびしょ濡れ
  • 懲りずにお風呂でDTVを見ていて落とした
  • Youtube見ながらトイレしてたらケツ拭くときに落とした

などがあるかな?

使う人って、生活の一部としてイヤホンがあるから、壊れるシーンもその分増えますよね。

壊れねーよ!って思った人は、管理が完璧か、まだまだイヤホンと生活を一部にできていないよ!笑

本当に、友達より、恋人より、親より、彼女のよりも、一緒にいる時間が長いんだからね…

引きこもりの僕にとっては。

sponserd

イヤホンを洗った時の対処法

 

はい!というわけで、イヤホンを洗った時の対処法です。

僕がやったこととしては、

  1. できる限り触れない
  2. 全力で乾かす
  3. 20分間

だけです。

まず、できる限り触れないことですが、水が入ってしまっていて、深部まで水が届いているかもしれませんが、触れることで余計にダメージを与えると思ったからです。

振り回して、水を切ったり、ラーメンの湯切りみたいに、水出したいと思いますが、だったら、ティッシュで優しくトントンやってあげたほうがいいので、やめましょう。笑

あとは全力で乾かしました。

乾かす方法は、乾燥機でやりました。笑

もう壊れたかな。と思ったので、服と一緒に乾燥機にぶちこみました。

これで壊れたとしても、もうおじゃんになっていたイヤホンなのだから、気にはしない。

と自分に言い聞かせ、思い切った行動でしたが、吉と出ました。

[alert title=”注意”]
乾燥機に入れることで、引っかかり、つっかえを起こして別のものが壊れる可能性があるために、おすすめは一切しません。自己責任でお願いします。笑[/alert]

乾燥機で回した時間は20分間でした。

んで、その後聞いてみると…

な、なんと!

もとどおりになっていました。

治った〜!!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

となると、乾燥機ではなくて、ドライヤーでも乾かせるはずです。

ドライヤーはじっと持っていなければならないので、ちと面倒ですが、3500円のために頑張りたい人は頑張って下さい!大事!3500円!

sponserd

壊れたイヤフォンは交換できる?

 

ちなみに、壊れたとしてイヤフォンは交換できるかどうか、ですが。

一応、iphoneの公式ページからは、

  • 購入後1年間の製品保証
  • AppleCare+ for iPhone の保証期間内

かつ

  • ユーザの過失や事故で壊れた訳ではない
  • 経年劣化同様に、普通に使っていたのに壊れた

の条件を満たせば、直接 Apple サポートに「配送修理」を申し込める。

とのこと。

詳しくは

公式AppleHPのApple 製品 1 年限定保証 – アクセサリ – Apple および Beats 純正製品専用

から調べてみる、もしくはお近くのAppleショップ、それか電話をして聞いてみる!

 

いっその事潔く諦めて、オーディオテクニカの良いイヤフォンを買う!笑

かしましょう。

 

大手通信系キャリアから出ている保証プラン

 

ドコモやauやソフトバンクのiphone(アイフォン)を保証するオプションでは、画面割れや盗難には対応してくれるけど、イヤフォンの対応はしてくれない。はず。

念のために自分で確認をしてみてほしい!(役に立たない情報ですみません)

が、しかし

明らかな過失、自損のために、壊れた理由を説明するときは。

ピーーーーーーーーーー

嘘はつかないほうが自分のためですYO

ポケットの確認をしてから洗濯をしよう

 

イヤフォンを洗ってしまった時の強引な対処法でした。

そもそも、僕がポケットの中身を確認する癖さえつけていれば、

こんなことには一切ならなかったわけですね。

ということは僕の責任です。とほほ

面倒に感じることって、面倒だけども、やらないと数倍面倒になって返ってくるんですよね。笑

数十年とちょっとしか生きていませんが、感じていることはまさにそう。因果応報です。

洗濯前にはポケットを確認せよ!という張り紙を貼りましょう。

僕もメモっているので、おかげさまで、頻度は減りました。少しだけ。

読んでいただきありがとうございます〜!

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