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メゾネットのメリットとデメリット!住む前に知っておこう

メゾネットのメリットとデメリット

不動産店長としてはたらいていたときは、メゾネットのお部屋を見るたびに興奮したものです。

まず響きがかっこいい。

メゾネットタイプに住んでみたい!と思ったことがある方は私だけではないはず。

響きや形状がおしゃれで、安い値段だったら住んでみたいな、考えたりもしますよね。

実際に住んだイメージをいく何百と繰り返した不動産経験者から、

住んだ時の住みやすさや利点、欠点とかは何があるのかな?

検討してる方が想像しやすいようにメゾネットについてとメリット、デメリットについてまとめました。

メゾネットとは

メゾネットとは何を指すのかについて簡単にお話しします。

メゾネットとは、以下ウィキ拝借。

メゾネット(フランス語: maisonnette)、または複層住戸とは、1住戸が2層以上で構成される集合住宅である。
1つの住宅の内部に内階段が設置され、2層(以上)を立体的に使用することで、一戸建のように利用することができる。1層の住戸であるフラット (flat) に対する用語。
1960年代初頭から試みられた形式で、有吉佐和子の小説「夕陽カ丘三号館」は、こうした住戸を舞台にした作品であった。
maisonnette はフランス語で「小さな家」の意であるが、「複層住戸」の意味で使うのはイギリス英語での用法である。フランスでは、アメリカ英語などと同じく、デュプレックス (duplex) と呼ぶのが一般的である。

引用:ウィキペディア

…いつものごとく、ウィクペディアだとたまに分かりづらい時がありますね!はは

簡単に言うと

部屋の中に階段があって、一部屋に1階と2階がある住宅を言います。

なんだそれ、イメージつかないわ。

って人はもう写真を見ましょう。

 

マンションのメゾネットです。

上層階にあったりして、最上階である場合が多いです。

余談ですが、シリーズマンションですと、芝生付きなんかがあります。

写真はホテルです。

メゾネットツインやメゾネットキングのタイプなどがあります。

ホテルの予約サイトでちらほら見かけます。

こんなメゾネットハウスに住みたいです住んでもどうせ端っこしか使いませんが。

写真を見るとイメージがついた方も増えたと思います。

部屋の中に階段があって、上にもフロアがあるのがお分かりになったでしょう。

あれ?それって戸建とか、一軒家と同じちゃうの?

って思いますよね。

戸建ての場合は通路があって、階段があって上に部屋があります。

メゾネットは部屋の中に階段があるタイプを言うのでしょう。

人によって定義はそれぞれで、曖昧であったりしますのでこのあたりは特別気にしなくて大丈夫です。

テラスハウスやロフトとの違いは?

ちょっと待った!テラスハウスやロフトとは違うの?イメージでは同じようなイメージあるんやけど。それぞれに概要・定義、違いを確認してみます。

テラスハウス

テラスハウスはシェアハウスや集合アパートメントでワイワイしているようなイメージがありますね。

別にワイワイ=テラスハウスではありません。

テラスハウスは、連続した戸建てをさします。横に連なる戸建てたち。検索すると画像がすぐにでてきます。

ロフト

ロフトは部屋の中にあって、心もとない梯子を使って行ける、スペースです。

メゾネット、ロフトともに天井が高く階段がありますが、違いは「部屋の条件として満たしているか」です。

住宅には部屋の基準があり、

窓があるかとか

何畳以上あるか

など条件がを満たしていなければ部屋としてみなされないのです。

ロフトはもう一部屋あるけど、それ正確にはお部屋じゃないよ?っていう偽部屋があるタイプを言います。

偽部屋付き=ロフト

整理すると
・メゾネット
一部屋に二部屋以上ある(アパートやマンション)
・テラスハウス
一戸建ての連続
・ロフト
一部屋に二部屋以上ある(ロフトは実は部屋じゃない)

つづいてメゾネットのメリットとデメリットについて書いていきます。

メゾネットのメリット

魅力は「俺、メゾネットに住んでいるんだぜ」と言うかっこいい発言ができるところと言いたいですが、ちゃんと考えます。

  • おしゃれ
  • 手頃な価格で戸建て暮らし
  • 吹き抜けが開放感max
  • 使える設備が多い!かも

一つずつ解説します。

おしゃれ

おしゃれです。友達にも自慢できます。男なら彼女ができやすくなるかもしれません。女性なら、少し尻軽に見えます。

※個人の超主観です。

マンションタイプのメゾネットは本当に素朴におしゃれなデザインが多いです。都内だとメゾネット=デザイナーズであるケースはイチローの打率よりも高いです。

手頃な価格で戸建て暮らし

リビングとプライベートスペースを分けて使えます。

一階部分が玄関なのか、二階部分が玄関なのかは物件によってことなります。どちらかをリビングとして、もう片方を寝室として使えます。

使い方が分けられるってまさに戸建てみたいです。はしゃぐ気持ちもわかります。

二人暮らしの時にも、戸建てに住んだ時のイメージをしながら、ワクワクして生活できるのは強烈なメリットです。

メゾネットタイプに住みたいカップルは目の輝きが一味違います。

吹き抜けが開放感max

吹き抜けがあるタイプが多いです。そりゃあそうですね。天井が高くなければ二部屋つくれません。

ただし、全部が全部吹き抜けているわけじゃないから気をつけてください。

吹き抜けているメゾネットは天井が広くて、気分がいいです。

使える設備が多いかも

メゾネットタイプはマンションだと最上階にある場合が多いです。

某タワーマンションも最上階がメゾネット。タワーマンションでなくとも都内のマンションの最上階はメゾネットタイプが多くあります。

バルコニーが広かったり、窓が水族館のガラス並みに大きくて日差しがサンサンとはいったり、マンションとは思えないほどに設備が堪能できる可能性があります。

アパートタイプあっても、庭付きのものとかがあれば、家庭菜園ができます。

設備が付いていると、プラスαもらえた感じでお得な気分になれます。

メゾネットのデメリット

メゾネットのデメリットはどこでしょうか。

  • 階段
  • 掃除が面倒
  • 冷暖房が行き届きづらい
  • 音が響くかも

1つずつ解説していきます。

階段

階段の上り下りが面倒くさくないかチェックしておきましょう。

メゾネットタイプという響きに憧れるがあまり、生活感を考えずに住み始めて、階段が面倒くさいと感じてすぐに引っ越すこともあります。

合わせて、どれくらいの角度かどうかも必ずチェックしたください。酔っ払って滑って後頭部強打とかならないように。

掃除が面倒

階段の掃除は面倒とかんじるかもしれません。

ルンバを持っていてもルンバは階段は掃除できないでしょう。フロアのホコリは取ってくれても、階段を上れるルンバは未だにありません。

階段部分は定期的に自分での掃除が必要ですし、掃除もフロアと比べればしづらいと感じる方も多いと思うので、面倒が増えてしまいます。

冷暖房が行き届きづらい

冷暖房の不満は超あるあるです。広くて吹き抜けてあるということもあり、なかなか冷暖房が行き届きません。

行き届かないからってガンガンにしていると、電気代もバカになりません。下と上の差が激しくなって二人で暮らしていると喧嘩の種になります。

基本的に暑い空気は上に行きます。上は暑いのです。上に人がいるときに暑いと思ってエアコンをつけると下の人は寒くなります。そうして、どっちかがイライラし出し、喧嘩になります。

エアコンを使うときは、二人で住んでいるなら二人で同じ場所にいるときにしましょうね。

音が響くかも

天井が高いので音が反響するかもしれません。音が反響すると、壁が薄いと隣の人に音が聞こえたりします。

ロフトでの隣の音が聞こえるってのはあるあるな悩みだったりするのですが、メゾネットでも可能性のある悩みです。

壁が薄いかどうか、壁をつきやぶらない程度にコンコンしてみてください。

メゾネットの賃貸契約で気をつける点

メゾネットタイプの賃貸契約での注意点についてです。

図面で決めない、部屋を見る

メゾネットに限りませんが図面で見て、契約はご法度です。

特に、メゾネットは図面で見ると広く見えるケースがあります。図面では㎡数が広くても、階段があり気なので実際は3分の2ほどの広さになります。

さらに、階段前にはものがおけません。イメージよりも2倍以上、部屋が狭く感じると思うので、ちゃんと部屋を内見しましょう。

古さや建築構造を確認

階段の上り下りがあるので、足音が確実に立ってしまいます。

足音が周りへ響いてしまうかどうかの確認はした方がよいでしょう。

アパートですと、古い建物だとどうしようもいですが、マンションだと防音がしっかりしている場合も多いです。

構造をチェックしながら内見しましょう。

音がなってしまっても防音のクッションを使うなど対策はできるので、かなりの音でなければ、ぶっちゃけ大丈夫です。

実際の家具を図面にかく

間取り図を描いてみて、家具をどこに配置するのかを決めてから、見に行きましょう。

想像以上に階段の前は何も置けません。そしてキッチンの前にも何も置けません。玄関の前にも置けません。…etc

これが続くと何が起きるか、部屋に何も物を置けませんとなります。実際に現場で起きる時間です。

※事件は図面の前ではなくて現場で起きたんだ!

間取り図を見ながら家具が置けるかどうかを確認してから、内見に行ってください。

不動産業者に図面くださいとお願いして、運ぶ予定の家具をざっくり書いてください。

いけそうだったら行きましょう。いけなさそうだったら、見に行ったらワンチャン広かった!なんてことは絶対ないのでやめましょう。

メゾネットに住みたい方へ探し方

メゾネットタイプで探すときはメゾネットと入れれば全部が出てくるわけではありません。

検索にかかってくるのは、チェックをつけているページのみですが、

管理者自身も自分の物件がメゾネットなのか、テラスハウスなのか、ロフトなのか、わかっていないケースが多々あります。

検索を信じて、目の前で検索してもありません。と言ってくる不動産屋には気をつけてください。

無いのを証明して諦めさせる営業です。

基本的にないことはないです。探せばあります。条件は多少違うかもしれませんが。

探してくれない不動産屋に当たってしまった場合は、仕方がありません。

帰りましょう。きっと不動産屋も疲れていたのかもしれませんし。彼女に昨晩ふられたのかもしれませんし。

個人的に一番おすすめなのが、地場に密着した不動産屋に行くこと。

ネットだけではなく、昔ながらの不動産屋にしかない物件もあります。

検索してなければ、足で攻めてください。

賃料は高いの?安いの?

ロフトは付いていても値段が変わらないことが多いです。

メゾネットは少し賃料が上がるイメージがあります。

色々悩むかもしれませんが、きほんてきにメゾネットとだから賃料が安い、高いはありません。

本当に住みたい人にとっては、微々たる差ですしね。

そもそもメゾネットに住む人は、こだわって住むケースが多いので、賃料気にするなら絶対他の部屋の方がいいですよ。

住む場所で暮らしの豊かさが変わる

メゾネットのメリットとデメリットについて、メゾネットの注意点や賃貸での探し方についてでした。

メゾネットなんか住む気がない方も、憧れを抱く方もいると思います。

皆それぞれこだわるポイント、重要視する点は違います。

不動産屋冥利につきますが、ひとつ言えるのは、せっかく住む家、こだわった方がなんぼ!ってことです。

1分でも早く出たい家に住むのか、

1分でも長く居たい家に住むのか、

好きな方を選びましょう。

いろんな部屋を検討しながら、気持ちいい部屋に住みたいですね。

相談とかしていただけたら答えるのにな〜。お待ちしてますね。

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