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バキとケンガンアシュラは似ている?パクリ問題があるらしい

刃牙とケンガンアシュラが似ている説

ケンガンアシュラとバキは似ている、といわれているみたい。パクリじゃないか、という声もあるみたい。

たしかに

  • バトル漫画
  • トーナメント形式
  • キャラの個性が強い

という意味でいえば、『似ている』とも『パクリ』とも言えるが、果たしてどのあたりが1番パクリといわれている要因なのか、ネットを見て調べてみた。

あと、持論を加えて書いていきます。

ちなみに!バキもケンガンアシュラも大好きです!

ケンガンアシュラとバキの似ている点について言及している記事がない

探してみたけれど、ほとんどが『なんか、似ている』だった、いやほぼ全て。

たしかに、トーナメントで戦闘漫画だと似ていると言われても仕方がないのかもしれない。

だが、しかし、バキとは根本的に色々と違うと思っている私…

まあ別に同じであろうとも面白ければいいのだけれどね。本当にパクっているとしたら、バキの作者さんの板垣さんがよければいいと思うし。

※本末転倒な意見、面白ければすべてよし発言

刃牙と王馬の闘う目的が全く違う

バキが闘う理由は、『父親を倒すため』です。親父が地球上で1番弱いとしたら2番目に弱くていいという。親父を倒すためだけにあそこまで鍛えています。その理由は大切な母親の仇とも言えるし、父親の背中を超えなければいけないという少年の心でもあります。地球で1番強い人間である親父を倒すという最大の反抗期でもあります。2人の戦いの中で、ユージローが味噌汁を作ってくれたのにもかかわらず、ちゃぶ台返しをしていますしね。笑

一方、ケンガンアシュラはどうでしょうか。トキタオウマの闘う目的は多くは語られていません。強くあらねばならない。強くなければ生き残れなかった場所で生まれた王馬は、戦いの中に身を置き、戦いの中でしか『生』を見出せません。1番強くあろうという気持ちもないかもしれませんね。そこに戦いがあるのなら、1番にこだわるのは当たり前だろう。と言わんばかりに戦闘狂です。

バキは戦いは別に好んでいなくて、戦っている人に『よくやるよな〜』といったような目線もあるところから、全くもって『闘う理由』が違うんですよね。たぶんこの2人が出会ったらけんかしますね。

個人のエピソードトークの長さ、タイミングが違う

個人的にはキャラクターへの尺の使い方、長さが違うなーと思いました。

バキの場合にも、個人でどんなことをしてきたのかというのは、戦闘前に語られるケースが多かったです。トーナメント前のただの闘いの際は、相手がかならず強さを披露して、壊したり、他人を痛めつけたりしたもんです。それに怒ったり、痛めつけられた側からお願いがあってバキがやっつけるという流れ。今ではすっかり味方の鎬紅葉も最初は結構ひどい敵でしたからねえ。

トーナメント時には少しばかりは描かれましたが、メインのキャラクターは描かれても、個別でのキャラクターはそこまで描かれていません。もちろんサブキャラクターを描いてはいましたが、強キャラは描かれますすが、あまりにもサブキャラはそこまで描かれてはいないなーと思います。

描かれたレーガンなんかはすっかり死刑囚編にはモブキャラでしたが。
死刑囚は置いておいて。笑

ケンガンアシュラの場合は結構個人のキャラエピソードトークが長いような気がしています。ハルオとか長かったですからね。登場人物一人一人に長いエピソードがあって、だいたいはエピソードの長さに比例をして尺を使ったのだから、勝ちあがるという『当たり前の予想』を覆し、そこまで語られていないキャラクターが勝ち上がるのも特徴です。

まあ、範馬勇次郎その人も、そこまで語られてはいませんが…ジャック範馬の出生がどこなのかが語られているときは若き日の勇次郎が出てきて、戦争中のアメリカ兵士をぼっこぼこにしてたシーンが出ますけどね。

どちらともにサブキャラクターであってもエピソードを語ってくれるというのは、似てるというか同じですが、個人的にはそこが好きなところだから、似てていい、むしろそうしてくれ、という感じです。設定やエピソードを真似したわけではなくて要素を取り入れるのはしていいとしか思わない、私…

やっぱり、世界観が違う

グラップラー刃牙では、一応ではありますが、表向きに活動している人たちでのトーナメントです。第二部ともいえる『バキ』では裏側の人たちもでてきますすが、グラップラー刃牙では異種格闘技のプロ、達人ともいえる人たちが総当たりしたらどうなるのか、という男心の夢を描いてくれているわけです。

もちろん主人公贔屓ではありますから、範馬の血をもっているものが格闘技を極めた人ではなく勝ってしまうのは仕方がないとして。笑

ケンガンアシュラでは、裏側の人も初めからでてきます。というより世界観が地球上ではなくて、あからさまのパラレルワールドでそこにはたくさんの組織があって、その組織からも刺客がある。もっともここにでているのは一部であり、強いものはたくさんいる。というような描写です。

バキの場合は、『こんなやついないだろ!』というようなツッコミがあろうと、一応日本ですし、地球なんですよ。人間離れをしている戦いですが、世界は同じ、そう感じさせてくれるわけです。

ですが、ケンガンアシュラはまた違ったおもしろさです。あれは別世界である、ともう読んでから途中では思わされます。こんなこといったらいろんな方面から怒られそうですが、テニスの王子様(テニプリ)と同じように、人間でありつつ、もう違うったチートバトルなんです。

いやバキだって、あんなつええ親父いるわけないだろ、ってそら分かるんですが、これは作者の板垣さんの力なのでしょうが、人間界なんだな、この世界なんだな、という設定は感じながら読めるといいますか、ですが、ケンガンアシュラは違った世界であるという面白さなんです。

種族は人間であることは間違いがないのですが、パラレルワールド、なんかどっか違う世界の物語。という見方というか。

たぶん作者さんはバキもケンガンアシュラも格闘技はすっごい好きだと思うんですよね。だからあそこまで情熱もって書けると思いますし。ケンガンアシュラの作者さんであるサンドロビッチヤバ子さんはプロレスが好きだと言われていたので、関林ジュンがかっこよく描かれているし、プロレスリスペクトしている感じが見ていて伝わりますし。笑

刃牙の作者さんの板垣さんも格闘技経験者でボクシングをやっていたといいます。

似ている点はあるは否めない

似ている点があると言われれば否めないなあ、と思いつつ、これだけ作品が出ていれば似てしまうのは仕方がないし、作者さんがリスペクトをしてれば似てしまうよね。とも思います。戦いで強いものを決めるというのは他漫画でも出ている設定ですし、人気が出てしまったからこそ叩かれてしまったり、似ている!と言われるのかなあとも思います。

だって、終末のワルキューレは言われないんだもの…笑

私てきにはどちらも好きで最初から読んでいる作品なので、結論として『似ている』『似ていない』と出す気はありません。

仮に似ていたとしても、自分の書いた漫画にインスパイアをうけて後世が読める漫画にアップデートをしていく、というのは文化の継承だし、娯楽のあり方ではないかなーとも思います。

はい!というわけで以上。読んでくださってありがとうございます!
ここが似てない?という意見があったらじゃんじゃんください!

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