私はSANGOを見て、欲しいなーっと思ってからほぼ即決で買っていました。
もともとサルワカさんのHPはよくよく見に行ってたので、同じようなデザインが作れるのか、と思って興奮をしたのを今もよく覚えています。笑
なぜWordpressのテーマをSANGOにしたのかについてを改めて書きましたので、
- テーマを何にしようかと迷っている
- SANGOの長所を選んだ人の口から聞きたい
と思っている方は参考にしてください。
もちろん、ど素人目線からの「ここがいいよ!」なんて声聞きたくないとは思うのですが、ど素人だからこそわかることもあると思うので、見ていってくださいな。
Contents
SANGOテーマとは
SANGO(サンゴ)とは、「サルワカ」というデザインやHTML、CSSについて事細かく記事コンテンツとして提供をしてくださっているサイトから販売されているWordPressの有料テーマです。
SANGOの昨日は凄まじくて、全くもって使いこなせていないです。笑
そんな数多くの機能の一部を簡単に書いていきます。
SANGOの嬉しいデフォルト機能
デフォルトで備えている機能がすでに嬉しい。どれだけ感動させてくれるんですかあーサルワカさん(/ _ ; )
- レスポンシブデザイン
- 自分好みのサイトカラーにできる
- 見出し、ボックス、ボタン、箇条書きの豊富なデザイン
- 記事下に関連記事が表示される
- モバイル用フッター画面が簡単に作れる
- レビュー用ボックスが簡単挿入できる
一部だけあげていきますね。
レスポンシブデザイン
レスポンシブがついています。
レスポンシブとは、画面サイズに合わせてデザインが見やすく変わってくれるデザインです。PCだけ、モバイルだけ、のデザインとなってしまうと、たくさんのユーザーの目にとどまりづらいです。
現在では、ほとんどのテーマについている機能ですので、SANGOだから!
というわけではありませんが、ちゃんとついているよー、っていうお話でした。笑
自分好みのサイトカラーにできる
自分好みのサイトカラーに簡単にすることができます。
この機能はワードプレスの有料テーマであるSTORK(ストーク)にもありますが、もちろんSANGO(サンゴ)にもついています。
使い方ガイドなども標準のSANGOオフィシャルページにありますので、イカれたデザインにもならずにまとまるはずです。
見出し、ボックス、ボタン、箇条書きの豊富なデザイン
見出し、ボックス、ボタンは30種類以上。箇条書きは20種類以上デザインテンプレートがたくさんあります。
その中から好きなようにカスタマイズが出来てしまいます。
こんな
感じ
が手軽に
できる
参考 見出しの挿入方法と種類一覧サルワカ- 時間があれば好きなデザインとか探しながら、自分好みにカスタマイズしたい。
- POPなデザインで可愛いテーマを使いたい。
- 自分らしくワードプレスをカスタマイズしたい。でもコードとかはわからない。
と思っている方にとってはめっちゃ嬉しいのではないでしょうか。
記事下に関連記事が表示される
記事下に関連記事が表示されます。
自分で出す記事数も選べますので、出しすぎることもなく、好みのデザインに合わせて関連記事表示が可能です。
似通った記事を表示させることで、1ページだけで離脱せずに、他の記事も見ていただける機会が増えるでしょう。
モバイル用フッター画面が簡単に作れる
モバイル用フッター画面が簡単に作れます。
スマートフォンでサイトを見た時に、シェアボタンとか、メニューボタンとかが画面下に出るのですが、このような機能がついているとより、「ちゃんとしたブログっぽい」。
HTMLやCSSのコードをいじらなくても作れてしまうのはかなり嬉しいです。
レビュー用ボックスが簡単挿入できる
レビュー用ボックスが簡単につくれます。
ほら、こんなものも鼻をほじりながらもでも作れるんだぜ。まるでデザイナーみたいだろ。(タッチ風)
書評レビューをしたり、複数のモノのなかから一番お気に入りの商品をおすすめする記事を書く人はよく使えるのではないでしょうか。
私が有料テーマSANGOをおすすめする理由5つ
デフォルトの機能を紹介しましたが、次はSANGOをおすすめする理由6つです。
- 今どきデザイン
- デフォルトでスタイリッシュ
- カスタマイズしやすい
- 標準速度が速かった
- サポートもついてる
- カスタマイズ勢強靭な方達
今どきデザイン
なんか可愛い。パッとみ思いませんでした?僕は思った!w
いや、書いている実物はそりゃあもう汗だくで男臭いような人間ですが、記事見ているだけだと、汗なんて書かなそうな爽やかな青年が書いていると思いません?
デザインの力って素晴らしい。
デフォルトでスタイリッシュ
全体的にデフォルトでデザインがスタイリッシュです。
私が最初にテンション上がったのは、目次のデザインですね。
か、かっこいいんです!
思わず、友達に調子に乗ってサイトを見せたくなるレベルで目次含めデザインがかっちょいいです。
カスタマイズしやすい
見出しを変えたい、ボックスを使いたい、と思った時に、すぐにできます。
使い方まで細かくサルワカさんのサイトに書いてありますので、パソコンがちょっと苦手、という人でも上手にカスタマイズできるはずです。
あとは、カスタマイズが得意なユーザーさんが、SANGOのカスタマイズ記事をあげてくださるので、ど素人でもかっちょいいデザインが次々にできてしまいます。
これには本当に感動。
表示速度が速かった
テーマを使ってみて、表示速度が思ったよりも速かったです。
私の場合は、STORKを使っている時よりも速かったので、デザインも好きなものになって、表示速度も早くなり、嬉しい限りです。
手厚いサポート(使って1年)
買ってからすぐにエラーが出てしまったのですが、問い合わせをしたところ、すぐにサルワカさんから返事をいただきました。
丁寧な対応をしていただき、事後対応がしっかりとしていることは、すなわち勝手に「その後のアップデート」「エラー全般に対しての相談」が良いはずだ!と思い、本当に1年使ってその通りでしたので、間違いありませんでした。
カスタマイズ勢強靭な方達
SANGOのカスタマイズ勢の方々は結果を出している方々が多いです。
同じテーマを使っているので、成功パターンを再現することができるかもしれません。(記事は真似しちゃ絶対にダメだよ)
環境が似ていて(テーマ一緒)あるのは、うまくいった方法の再現率が通常よりも高い(ほんの少しかもしれないけど)
と思っていますので、SANGOでよかったーっ感じています。
まとめ
SANGOに変えた理由をほんの一部ご紹介させていただきました。
話せば長くなりそうなのですが、短い文章でまとめるとなると、難しいですねえ。
使ってみて、使いづらいってのは少なくてもブログをあまり知らない僕でさえなかったので、どんな機能かをSANGOから見てみてほしいな、と思います。