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ブログ、ライティングのネタの探し方のコツ!見つからないとは言わせない!

ブログネタ

ネタ作りに困った人へ、

毎日ブログを更新していると書くネタに困りません?

困らない!?

僕だけか。笑

というわけで、困らない方は見なくても大丈夫です。

 

むしろお前そんなんやってんの?古くね?アホちゃう?

 

って思われた嫌ですし、

ネタの探し方、ネタに困らないために、どこからネタを収集すればいいのか?

についてお話をしたいきたいと思います。

ネタってなんで必要なの?

 

ネタって何?必要なの?って思った人もいらっしゃるでしょう。

ネタってのはブログに書くネタです。なくてもええやん!

って思うかもしれませんが、そうともいきません。

 

ブログは記事を更新していかなければ人に見られない。

 

ですよね。

検索しても記事がなければ引っかかりません。

 

もちろん数が少なくとも見られるブログもあるでしょうが、それは稀なブログで。

 

もともとSNSが強いとか、話題性がある人とか、強い力を持った人にリンクしてもらうとか、話題に出してもらうとか、ね。

 

一発逆転で見られることを祈るよりも、

コツコツと、1ブログが10件!1ブログが100件!見られる記事を量産していく方がいいです。

 

僕は地味だからそっちのほうがいい。

 

なぜって話はまだまだあるのだけども、その話は、また後ほど。

 

というわけで、ブログを成長させるためにも、アクセスが必要です。

そのアクセスのためには、興味関心を寄せることのできる記事の生産が必要です。

だからネタが必要になるんですね。

 

つまりは、

ネタ=興味関心があることがら

となるわけです。

それらはどこで調べればいいのでしょうか?

 

皆さんはどうしています?

 

気になったことを挙げているとなれば僕と同じ二流のブログライティングです。笑

一流の方々はとにかく見られるであろう、アクセスがあるであろうネタを見つけます。

書きたいことではないのです、アクセスがあるであろうネタを見つけるんです

 

二回、三回と言ってしまうほど重要なので、詳しくお話をします。

見られるネタ?とは。

 

書くときに必要となるネタは

何について書くかを決める

ということです。

 

でも自分が気になるネタを書いているようでは、全くの二流です。

(もちろん、そういう書き方でアクセスが来る感性の持ち主もいる)

アクセスがあるであろうネタを見つけるにはコツがあります。

 

例えを出してお話をしていきます。

 

例えば、とある有名なお相撲さんが、相撲部屋にいる関取に手を挙げてしまったとします。そりゃあたいそうなニュースになりました。

このニュースを見て、何も知らない人は

「◯◯が暴力を平手打ち?暴力三昧だった?叩いた理由は何?」

というタイトルですね。

なぜって、これらはテレビでやっています。

そして、大手ニュースサイトも取り上げます。

大手に僕らが勝てますか?

否!

答えは勝てません。

なので、僕らがこれらの記事を書いたとしても、アクセスは集められないと思ってください。

だとすればどんな記事を書けばいいのか。

 

暴力ネタか、ってことは奥さんもテレビに出るなーきっと。

奥さんって何してた人だっけ?息子娘もいたな。

本とか出してないのかな?

関連ワードでネタを作ります。

 

もしくは、

有名なお相撲さんだけど、奥さんもいないし、

関連して上がってきそうな人はどこにもいないな。

 

ということは、この人がいた相撲部屋の人の記事でも書こうかな。

と予測してネタを作ります。

 

こうして中心となるネタを決めていきます。

ネタが決まったらあとは簡単です。

 

この

メイン

ではなくて、

脇道

 

を見つける癖をつけると、僕らブロガーはとってもいい、と思っています。

僕らだけでなく、ライティングを志している人、すでに書いている人も身につけるといい能力です。

 

紙媒体は発行部数が決まっていて、すでに支払われる額はページ数で決まっていますが、ネットのライティングは時間単位なので、単価は基本的にやすいです。

それでも単価を上げるためには、

  • 自分が知名度を上げる(タレント性)
  • アクセスが取れる記事をコンスタントにかける(信頼)
  • とある事柄にめちゃくちゃ詳しくなる(専門性)
  • 法律が絡むものの資格をとる(専門性)
  • 薬事法を学んで医療系媒体へいく(専門性)

などが考えられます。

ですが、どの媒体に言っても、読者が何を気にしているかがすぐにわかる人は重宝されます。

間違いなく。

 

ネタが見つけらるようになると、記事の構成が頭に浮かびやすくなるので、

1記事あたりにかける時間も素早くなったりします。

 

ネタを探す場所はニュースがいいのか?

 

と問われると実は違います。

 

もっといろんな場所にネタは広がっています。

ネタを見つける場所

 

ライブドアニュース

 

ライブドアニュースは常に更新されていて、非常に見やすいサイトです。

硬すぎないニュースも流れてきます。

 

エキサイトニュース

 

エキサイトニュースも同様ですね。

総合アクセスランキングや、芸能、世界で何が起きたのかを一画面で見ることができるので便利です。

 

2ちゃんねる

 

2ちゃんねるが気になってしまうってことは、一般の人も気になっている場合ってすごく多いんですよね。

大きなニュースから派生して気になっていることがわかる。

 

SNS

 

SNSは生の声が聞けるのがすごいいい。ツイッターとかね。

実際にどんな声があるのかがわかるから、その声に対して、タイトルをつけて記事を書いてしまうなんてこともできる。

 

直接質問が観れる質問サイト

 

  • Yahoo知恵袋
  • LINE Q

とかですね。

ユーザー、大衆が何を思っていて、どんなことに気になっているのかが、一目瞭然でわかる。

少なくとも一人は気になっている人がいるから、ロングテールキーワード(絞ってニッチな細かい情報)記事でも見てくれる人が少数いることがわかる。

あまりにもニッチなものにならないように注意して!

テレビ

 

番組表で十分です。

一週間後とか普通に見れるので、予告がされている芸能人とかの記事を書きます。テレビを見ている時に、思わずこの人って何した人なの?っと思って気になった調べたりします。

電車内、ビル、掲示板広告

 

通りすがりのビル広告で、なんだろう?
って思って検索をするのは自分だけではありません。

新宿のアルタ前とか、渋谷の電子広告とか、人も多いし気になる人は多いかも?

仕事、日常会話

 

仕事でこれってどうやるんだろう?

と思った疑問は自分だけじゃないかも?

忘れる前に検索にかけてみて、答えがどれくらいあるかを確かめてみよう。

いいコンテンツがなければ自分で書いちゃう!

などなど

人生はネタまみれに包まれている

 

記事にしようと思うと、ふとした瞬間のことも頭に残ったりするし、無駄とは感じなくなる。

むしろイレギュラーがある時こそ記事を書くチャンスだったりする。

困った時は、人に聞くか、検索をするか、ってのが今の情報の流通網だから。

自分が困ったなーって体験をした時にはメモ張に書いておいて、後でまとめてみればいいと思います。

僕のこの記事もそういう記事だったりする。笑

気になった人が役に立ついい記事を書きましょう〜。

では、ありがとうございます!

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